襖(ふすま)・障子(しょうじ)・畳(たたみ)・あみ戸

<福岡県豊前市三毛門 K様>

あみ戸・襖・建具・障子の貼替などのご依頼がありました。 

≪あみ戸≫

大きな木造住宅で、窓周りは木製のガラス戸でしたので、桧(ヒノキ)にて木製のあみ戸を製作しました

 

 

 

 

 

 

 

虫の侵入を防ぐために下記のように施工しました

  1. 縦框(たてかまち)の内側にフェルトを貼る
  2. 定木(じょうぎ)を重ねる
  3. 網目は細かい30メッシュ(30×30)

     フェルト部              重ね定木           押え桟木部

                                        30メッシュ

≪襖の貼替≫

襖の縁は女桑でしたので、そのまま使用

柱との隙間や襖の傾きは下地を削り調整する

≪ガラス戸の敷居≫

すべりの悪いガラス戸のVレールをフラットレールに取り替えて動きを良くした

<中津市寺町 合元寺様>

 中津市の名刹の一つ、『合元寺』通称『赤壁』といわれる寺院の庫裡(くり)の正面玄関の襖を新調しました。

 奥様は華道をたしなまれておりますが、手漉き和紙の風合いに正面の生け花が映え、優しい空間をつくっております。

 

    *合元寺…1587年(天正15年)黒田官兵衛に従って姫路から中津に移り住んだ

         浄土宗西山派開山空誉上人が開基

 

         施工前              施工後              

                            上紙…本鳥特漉三号(和紙)

<中津市 留守居町>

  福澤諭吉旧居 NHKや民放TVの撮影も多くなり、障子の張り替えをさせていただきました。

 

 

旧居入口の立て看板

 

 諭吉の母親の優しく情に深い人柄を書いている    「しらみ取りの話」の立て看板

  • 内部の障子…上質パルプ紙の『』を貼り、薄暗い部屋内も明るくなりました。
  • 外部の障子…塩化ビニールの両面に和紙をラミネートした強度の『ワーロン』を貼りました。

<福岡県築上郡上毛町 O様>

上毛町薬丸では、昔から4月21日の『弘法太子祭』を地区15軒の方が、毎年順番に「おせったい」のお世話をしています。 

今回O宅が当番になり、襖工事の相談を受けました。

 


座敷周りの襖の貼替時期がずれていたため、四枚柄の絵柄の統一感がなかったので、今回は雰囲気の違う四枚柄でまとめてみました。

従来の襖はかなり年数が経っていたので、新しく作り直すことによって、柱との隙間をなくし、鴨居と襖の縁を等分に揃えることができました。襖の滑りも良くなり、当番としての準備ができたと喜んでいただきました。

 

<福岡県豊前市 M様>

M様のお姉さん宅の襖を貼替させていただきました。同じように白っぽい無地がご希望でしたので、上級織物の『さらさ織』をお勧めしました。

 

 

<大分県中津市 H様>

和歌を習っておられるH様は、上質の和紙『鳥の子』で新調し、市内の書道家に自作の「歌」を書いて頂き、襖に貼りこみました。

お琴も趣味の域を超え、和歌同様師範並みのようです。

 


        施工前

       施工後



<大分県中津市 Y様>

戸襖に和紙の襖紙を貼っていたお座敷を、気軽に使える茶の間として使用したいとのご相談を受けました。

モダンでしかも『和』の雰囲気をも出したいとのご希望でしたので、お勧めしたのが『竹下夢二』の壁紙です。

 


        施工前

        施工後



 

上部の柄…夢二の好んだ『松葉』

松葉を散りばめた文様で絵封筒をデザインしました


 

下部の柄…洋梨と葉による図案は日本初のフルーツパーラーを開業した銀座千疋屋による広報誌『fruits』の表紙と裏表紙を飾った夢二の原画です


 

 

仏間は戸襖と色違いの壁紙を貼りました

<大分県中津市 K様

猫の好きなK様は猫の爪に負けないような生地を希望していましたので、目の細かい『シルクライン』をお勧めしました。

左端下の四角い開きは、猫の出入口です。          シルクライン…絹入

 


<大分県中津市耶馬渓町 光円寺

文政2年(1819年)建立  耶馬渓町の古刹 

 本堂の格天井には田能村竹田・広瀬淡窓・広瀬旭窓・平野五岳等の書画がある

 

襖のはりかえ

広瀬旭荘の書画を貼ってあった襖の貼替た

 

広瀬旭荘(ひろせきょくそう)1807~1863

  江戸時代後期の儒学者・漢詩人

  日田郡豆田町(大分県日田市)生

  広瀬淡窓の弟

 

 

 

舞良戸(まいらど)の修理、調整、塗装、障子はりかえ    *『舞良戸』書院造りの建具の一つ

           表側                   裏側


<福岡県 豊前市 O様>

豊前市の旧家で35年ぶりの襖の貼替えでご相談をうけました。

 

 

襖の下張には反故紙(ほごし)が使われている丁寧で丈夫な作りの襖です。

上紙には織物襖紙の天然素材の『シルケット』が貼ってありました。

 

反故紙』…昔の和紙の手紙や台帳 

 

                 施工前

 

上紙には織物襖紙の天然素材『芭蕉布(ばしょうふ)』を貼りました。

親和金で描いた上品な雲の柄と、さらりと強固で張りのある芭蕉布の襖は、旧家に益々趣を与えます。

 

 

            施工後

<大分県中津市 O様

築58年のご自宅で、初めての張替となりました。

予算は高めになりましたが、工事についてはご満足頂き、喜んで頂きました。

 


       施工前               施工後  和紙(鳥の子)を使用    

今では珍しいのですが、部屋の雰囲気に趣を置いたつくりで廊下側にも襖を立ています。採光のために部分的に障子窓と配置した中抜き襖源氏襖)になっていました。

 


                  施工前               施工後

下貼りに新聞紙を使用していたため、新しく下地を作り直して、上貼りには生地の厚い松苑(スパンレーヨン紙)をお勧めしました。

上品な雲の柄は本銀、親和金砂子で描かれた4枚柄です。

 


       施工前               施工後

      柄は和紙の山水柄川又木目金に変えて高級感を出しました。

              (かわまたもくめきん)

 


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